企画 2008年度の展覧会
天プラ・
セレクション
金谷雄一展
-自分の中の宇宙40年-

7月1日(火)〜7月6日(日)
9:00~18:00(最終日のみ17:00まで)

会場:第2展示室  入場無料

金谷雄一さんは赤磐市在住、美術家団体「国画会」の会員として岡山県内外で活躍している平面作家です。「自分の中の宇宙」をテーマとして制作を続け、様々な表現方法を模索し、独自の表現を確立されました。本展では、金谷さんの初期から近
作までの絵画作品、大作20点を展示いたします。


天プラ・
セレクション

永岡 博 遺作展
-銅版画の世界-

7月1日(火)〜7月6日(日)
9:00~18:00(最終日のみ17:00まで)

会場:第3・4展示室  入場無料

2007年3月に逝去した銅版画家 永岡博は、戦後岡山の現代美術を代表する作家であり、岡山を拠点に活動した数少ない銅版画の第一人者です。本展では、遺作の銅版画作品約80点を展示し、永岡博の生涯の画業を紹介いたします。


天プラ・
セレクション
花田洋通展
-浴槽で見る夢08-

3月8日(火)〜3月13日(日)
9:00~18:00(最終日のみ17:00まで)

会場:第2展示室  入場無料

花田洋通は、岡山市在住の美術家です。作家は近年、「浴槽で見る夢」というタイトルの絵画作品シリーズで発表を続けています。「浴槽で見る夢」とは、浴槽という場を、人が日常生活の中で唯一、社会的、物理的な拘束から解放される場であると考え、その場から生み出される、原始的で有機的なサイクルである「生」「死」「進化」「生命の連鎖」のイメージを表現しようとするものです。今回の展示では、深海をイメージするような展示構成により、「極小の世界」の表現を目指します。


天プラ・
セレクション


松本恭吾展
-WALK PROJECT FOOTSTEP

8月5日(火)〜8月10日(日)
11:00~20:00(最終日のみ17:00まで)

会場:第2展示室  入場無料

松本恭吾は、「歩く」という単純な行為を通じ街を観察、考察し作品化する「散歩プロジェクト」を2002年より行ってきました。今回は、散歩プロジェクトのうち、現地に滞在した作家本人が現地の材料を使い“超上げ底靴”を制作し、その超上げ底靴を履いて市街を歩きまわる過程を記録する「FOOTSTEP」シリーズを再構成し、展示します。


天プラ・
セレクション


三宅航太郎展
-Ohters-

8月19日(火)〜8月21日(日)
9:00~18:00(最終日のみ17:00まで)

会場:第3・4展示室  入場無料

三宅航太郎による新作を含む近作の写真・映像作品を展示。 三宅の作品(ビデオ・写真・インスタレーション)は、現代社会や、その社会の中で生きる自分自身に起こる体験を初期的な表層の好奇心を持って注目し、それらを吸収消化、さらにその体験に基づく実践を行うという行為の記録として制作されます。1つの体験に対してこの一連の流れがあり、各々が「プロジェクト」として、現在も同時並行的に実践されているものです。出品予定作品は、「顔面建築」、「同級生の誕生日を祝いに行く」等、4〜5作品で、会場ではインスタレーション(ビデオ、写真による空間構成)により展示。作者の目線を体感するツールとして、会場に貸し自転車を置き、観客は自転車に乗って作品を観覧することができるという趣向です。


アートの今・
岡山2008

アートの今・岡山2008

11月5日(水)〜11月16日(日)

会場:第3・4展示室  入場無料

本展は、県内を拠点に活躍中の美術作家による選抜展として、平成17年より開催しているものです。第4回目となる今回は、岡山県在住の美術作家7名による平面表現を主とする作品をご紹介いたします。
 平面という同じ制限の中にありながら、7人の作家が独自の造形思考で今日の動向を捉え、新たな表現の可能性を模索する、それぞれの「今」の姿が見て取れることでしょう。また、本展は、天神山文化プラザを開催終了後、高梁市歴史美術館と奈義町現代美術館の2館に巡回いたします。
出品作家(7名): 
 青地 大輔(写真)、嘉数 彰彦(写真)、倉岡 一誠(平面)、佐伯 裕一(平面)、
 松居 邦明(デジタル・プリント・コラージュ)、真重 涼香(絵画)、山江 真友美(絵画)
高梁市歴史美術館:
2008年12月6日(土)〜12月23日(火・祝)
奈義町現代美術館:
2009年1月11日(日)〜2月11日(水・祝)


版と型の
可能性2009

版と型の可能性2009

2009年1月7日(水)~18日(日)

会場:第1展示室  入場無料

日頃私たちは大量に生産された商品や複製品(コピイ)に囲まれて生活していますが、そうしたものの中にも、複数存在するが一つ一つがオリジナル、一つしか存在しないけれど版や型を使用して作られたものがあります。表現活動の世界に於いても、版や型などの間接的な手段によって作品を制作している多くの作家がいて、様々な技法で作品を作っています。
 この展覧会では、完成作品の紹介のみに留まらず、普段は鑑賞者が目にすることのない、完成作品に至るまでの過程である「版」「型」に焦点をあてます。会場では、インスタレーションや、作家による公開制作、鑑賞者の参加によって完成する“参加型”の作品もあり、関連企画としてのワークショップや公開講座も含めて幅広い内容となっております。ぜひ、作品と共に、その裏舞台にある”創作の秘密”の数々をお楽しみください。

出品作家(19名): 
安藤清和(写真)、石井美江(染色)、上田繁男(手漉和紙)、岡島光則(陶)、かとう ゆみこ(版画)、北野静樹(染色)、倉敷芸術科学大学 芸術研究科 彫刻制作研究室(彫刻)、伊永和弘(版画)、榊原啓司(陶)、島 秀佐(版画)、島村 光(陶)、関崎 哲(版画)、高原彩子(版画)、田丸 稔(彫刻)、鳥越 眞生也(版画)、西平孝史(彫刻)、前嶋英輝(彫刻)、森下 勲(彫刻)、ヨシダコウブン(陶彫)


天プラ・
セレクション
宮崎郁子人形展
-エゴン・シーレ ぼくは死を愛し、そして生を愛す-

3月17日(火)〜3月22日(日)
9:00~18:00 (最終日のみ17:00まで)

会場:第2展示室  入場無料

人形作家 宮崎郁子の人形によるエゴン・シーレ作品の展示。


  展覧会詳細