展示室の催し物

天プラ・セレクションvol.75 有松啓介ガラス作品展「ガラスでしりとり遊び」

「ガラスでしりとり遊び」 ガラス/吹きガラス細工

第4展示室無料主催

2017年3月21日(火)~3月26日(日)

10時〜18時(最終日は16時まで)

天プラ・セレクションは、岡山県ゆかりの美術作家を個展形式で紹介する、天神山文化プラザの企画展シリーズです。
有松啓介は岡山市在住のガラス工芸家です。東京ガラス研究所で学び、工房勤務で技術を磨いた後、1989年に独立して「グラス・スタジオ透明館」を設立。以来、全国各地で個展の開催や公募展での受賞など精力的に作家活動を続ける一方で、大学や地域における作家育成にも尽力してきました。吹きガラスを中心にサンドブラストやカット・ガラスなど様々な技法を駆使した造形力と、常に新しいことに挑戦しながら創造を楽しむ姿勢が、新鮮な魅力を放ち続ける有松の作品世界を生み出しています。

今回のテーマは「しりとり遊び」。りんご、ごりら、らっぱ、、、から始まり、しりとりで繋がる色とりどりのガラス作品約100点が会場いっぱいに広がります。プレートや果物のオブジェなどこれまでの代表作もあれば、マイクや釣竿といった思いがけないアイテムが驚きのクオリティで登場します。「通常の展覧会ではまず創らないようなものにも面白がって挑戦している」と有松。

心くすぐるアイデア満載のガラスたちのしりとり遊びを、どうぞお楽しみください。

 

有松啓介 略歴

1959 岡山市生まれ 

1982 武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科 卒業

1984 東京ガラス工芸研究所 卒業

1984 山谷ガラス工業(株)勤務[–1987]

1987 瑠璃庵長崎工芸館 勤務 [–1989]

1988 初個展『長崎の風にのり』(画廊いちのつぼ/岡山)

1989 岡山市東川原に『グラス・スタジオ透明館』を設立 独立

1999 古代ガラスの復元に取り組む

2006 倉敷芸術科学大学造形学部 非常勤講師[–2012]

現在 岡山市在住

 

主な賞歴

1991 中国ガラスアート展 優秀賞受賞

1995 酒の器創作展 優秀賞受賞

1996 酒の器創作展 特別賞受賞

1997 ビアマグランカイ’97 入選

1999 ビアマグランカイ’99 入選

2003 岡山県美術展 奨励賞受賞

2006 岡山市文化奨励賞 受賞

 

 

お問合わせ先

岡山県天神山文化プラザ
Tel 086-226-5005

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